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山之内製薬と藤沢薬品が、来年4月に合併

 投稿者:西塔京四郎  投稿日:2004年 2月25日(水)10時20分37秒
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  2月24日、
国内医薬品業界3位の山之内製薬と同5位の藤沢薬品工業は
2005年4月1日付けで合併すると発表した。

合併新会社の売上高は9000億円弱となり、
連結売上高で武田薬品工業に次ぐ国内2位、
医療用医薬品市場でのシェアはトップとなる。

両社の前期業績を単純合算すると、
連結売上高は8887億円、営業利益が1678億円。

世界市場でみると、合併後の新会社は17位。
合併前では山之内製薬が22位、藤沢薬品が27位。

合併後の営業人員(MR)は両社合計で2400人。
武田薬品の1400人を大幅に抜き、
国内で活動する製薬大手の中では、
米ファイザーに次ぐ規模となる。

製品構成をみても、
藤沢・・・・感染症、臓器移植関連
山之内・・・循環器、消化器系
と重複部分が少なく、合併効果は高いと予想される。

世界の医薬品メーカーとの激しい製品開発競争で生き残るには、
年間1000億円規模の研究開発費が必要といわれるが、
両社の研究開発費を単純合算すると1400億円に達する為、
研究開発面のメリットが非常に高いと言える。

(以上、2月24日のロイター報道より要約)

いよいよ、業界再編ですね!
 
 
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